XMは入金コストなし!簡単に入金が可能!

XMは入金コストなし!簡単に入金が可能!

国内店頭FX業者よりスプレッドが広い海外FXでは、開設時に一時金の形でキャッシュバックを受けるよりも取引に応じてキャッシュバックが恒常的に発生する、いわゆるリベート型のキャッシュバックがお勧めとなります。XMのキャッシュバック口座はまさにこれに対応したサービスとなっております。

XMでは早くからこうした外国人、とりわけ日本在住の個人投資家の入出金に対する利便性の確保に尽力している業者として有名です。

XMが入金コストは負担してくれますので簡単に入金が可能です。
もっともはやいのはクレジットカードであるVISAとJCBになりますが、口座を持っていればbitwalletやSticPayを利用するのも便利です。
そのほかにも国内銀行からの送金にも対応しており、選択肢の多いのが大きな特徴となっています。SticPayで入金すれば出金時も利用が可能となります。

海外FX業者を利用していてもっとも難易度が高いのが出金です。XMでは以上のように3つ(SticPay利用者は4つ)の方法を設定して日本人個人投資家の出金をサポートしています。
クレジットカードはVISAであれば3か月以内の期間における入金額を返金という形で出金することが可能になりますが、それを超えた部分は別の方法を探す必要があります。
これまでXMではbitwalletを利用した出金を奨励してきていましたが、2019年4月から入金額以上出金できなくなったことからさらにほかの出金コストの安いソリューションの導入が待たれるところです。

「XMTrading.com」がXMの日本人向けサイトとなり、「XM.com」はXMのグローバル向け公式サイト となります。

「XMは世界共通のサービスを提供するグローバル企業じゃないの?」と感じた方も多いと思いますが、実は日本の金融庁からのリクエストによって、日本人顧客だけの別会社を作り、サイトも分けて運営することに なりました。

で、その強いリクエストに対して複数の国の金融監督庁が応じ、その中にXMがライセンスを持つキプロスも含まれていました。

出金に関しては海外送金(International Wire Transfer)になります。「送金手数料」はXM側が負担してくれますが、受け取り銀行で掛かる「被仕向手数料」と中継銀行で掛かる「コルレス手数料」、それから「円為替取扱手数料」や「振込手数料」は顧客が負担しなくてはなりません。

XMでは取引プラットフォームとしてMetaQuotes Software社の「MetaTrader」(メタトレーダー)を採用しており、スタンダード口座・マイクロ口座・Zero口座すべてMT4とMT5に対応しています。自身にとって使いやすいほうを選びましょう。

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